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Forum Discussion
azn
6 months agoExplorer | Level 4
読み取り専用の競合ができる条件が分かりません。
公式サイトを確認すると、読み取り専用の競合ファイルができる条件として、下記とあります。
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>読み取り専用の競合とは、通常 Dropbox がオフラインになっている時(インターネットに接続していない場合や同期が中断し...
Hinano Maeta
Dropbox Staff
azn さんこんにちは!
競合コピーの発生についてですね。
ファイルが同時に変更された場合にそのファイルを保護するため、安全対策として競合ファイルが作成されます。
同じファイルを同時に変更すると、最初に同期したコンピュータが優先されます。他のコンピュータでの変更は「競合コピー」として保存されます。競合コピーは元のファイルと同じディレクトリに保存され、ファイル名には変更を加えたコンピュータ名と日付が追加されます。
競合コピーは、特に自動保存機能があるアプリケーションを使用中に別のコンピュータでファイルを開いたままにしている場合にも作成されます。いずれかのコンピュータで、そのアプリケーションを使ってファイルを閉じると、そうした問題を避けることができます。
競合コピーに関する詳細情報については、ヘルプセンターの記事をこちらからご覧ください。
https://www.dropbox.com/help/36
競合ファイルの問題やその他の問題を避けるため、コンピュータ間でデータを共有している場合は、1 台以上のコンピュータで同時にアプリケーションを実行しないでください。
次のような順序でご利用ください。
- ファイルを同期します
- アプリケーションを起動します
- ファイルを保存します
- アプリケーションを終了します
- 別のコンピュータで繰り返します
競合コピーの問題を回避するには、編集中にファイルを Dropbox フォルダから移動する方法があります。こうすると、ファイルが削除されたように見えるため、そのファイルは他のユーザーが編集できなくなります。編集が終わったら、Dropbox フォルダ内の元の位置にファイルを戻します。すると、ファイルにアクセスできる他のすべてのユーザーに、編集を加えたファイルが再度表示されます。
もう一つの方法は、「使用中」ファイル用に指定した第 2 のフォルダにファイルを移動することです。共有フォルダの他のメンバーは、必要ならそのファイルにアクセスできますが、変更を加えてはいけないことがわかります。
azn
6 months agoExplorer | Level 4
コメントいただき、ありがとうございます。
>特に自動保存機能があるアプリケーションを使用中に別のコンピュータでファイルを開いたままにしている場合にも作成されます。
読み取り専用の競合となったファイルは、Excelファイルが多かった気がしますので、
ご教示いただいた、こちらが怪しい気がします。
この線で、一度調査してみます。
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